■雑記 広告代理店志望の人へ
第一章から書いている文章とは別に、
「雑記」として旬の情報を書くことにしました。
そんで、今日は広告志望者へ情報。
各代理店にも、もちろん労働組合があって、
その労組をまとめているのが、広告労協という組織です。
「マスコミ就職フォーラム2006」なんていうのも企画してくれたり。
なかなか役に立ちます。
それで、上記のイベントは終わってますが、
2月には広告志望者向けに「広告業界就職フォーラム2006」があります。
興味がある人は登録してみてはどうでしょうか。
ちなみに電通、ADKの社員は来るようですが、博報堂の名前がみあたりません。
労働組合が弱いんでしょうか。気になりますね。
組合の人に福利厚生とか聞けばかなり詳しく聞けると思います。
あとは、広告労協が主催している
「広告業界就職フォーラム」っていうWebがあります。
これはいろんな情報が詳しく載っててオモロイです。
「マス読」のメーリングリストで新規の情報とかは手に入れることができますが、
広告フォーラムのWebでもかなり旬な情報が手に入ると思います。
あと、上記Webを管理している方が
個人でブログを書いています。
広告業界就職ノススメ。
内定者の体験記まであって、勉強になります。
「雑記」として旬の情報を書くことにしました。
そんで、今日は広告志望者へ情報。
各代理店にも、もちろん労働組合があって、
その労組をまとめているのが、広告労協という組織です。
「マスコミ就職フォーラム2006」なんていうのも企画してくれたり。
なかなか役に立ちます。
それで、上記のイベントは終わってますが、
2月には広告志望者向けに「広告業界就職フォーラム2006」があります。
興味がある人は登録してみてはどうでしょうか。
ちなみに電通、ADKの社員は来るようですが、博報堂の名前がみあたりません。
労働組合が弱いんでしょうか。気になりますね。
組合の人に福利厚生とか聞けばかなり詳しく聞けると思います。
あとは、広告労協が主催している
「広告業界就職フォーラム」っていうWebがあります。
これはいろんな情報が詳しく載っててオモロイです。
「マス読」のメーリングリストで新規の情報とかは手に入れることができますが、
広告フォーラムのWebでもかなり旬な情報が手に入ると思います。
あと、上記Webを管理している方が
個人でブログを書いています。
広告業界就職ノススメ。
内定者の体験記まであって、勉強になります。
■雑記 エントリーシート添削はじめました。
メールアドレスを公開してから沢山の方にメールを頂きまして。。
エントリーシート(以下:ES)を見て頂けませんか?っていう
メールが多いんですよね。
面接を受けだして、面接の内容もさることながらESについても
反省したいなぁと思っている方が増えてきたのかもしれません。
僕は、このブログを何で頑張って書いているのかというと。
(結構、文章量が多いので、書くのも大変だったりします。。)
僕の記事を見て、ちょっとでも何かに気付いて、
その気付きをもとにして、内定し、そして自分の夢を叶えてもらえたら
どれだけスゴイことだろうと思ってます。
就職は人の人生が変わるポイントですからね。
沢山の方々のその瞬間に関われるのは実はスゴイことなんじゃないかと
勝手に思っている訳です。
ちょっと脱線したので話を戻します。
ESの添削は、普通に僕が書く記事と性質が違います。
沢山の人に配信していた記事は、読者の皆さんに取捨択一する権利があります。
僕が個人の方々にアドバイスするにしても、同じです。
僕のアドバイスがすべてではありません。
これは僕個人の考えなので、
取捨択一して御自身で良い部分だけ汲み取って下さい。
答えは1つではないので。
ここで若干、ESの基本を書きますね。
僕は、「惹きつけるES」と「共感するES」の2種類があると思います。
(実はもう一種類あって、「惹きつけない共感しないES」というものもあります。マズは、惹きつける方か共感する方まで、レベルを引き上げる作業が必要になります。)
「惹きつけるES」は、個人の活動が面白い、
文章が面白い等などけっこう幅が広いです。
何かしら興味を持ってもらえるESということになります。
「共感するES」はすっごくシンプルです。
それは、わかりやすく心の動きを伝えるESだと思ってます。
面接では、惹きつけるESでも、結構良い所まで行けます。
内定者の多いメーカーとかなら、特にそれなりの結果が出ます。
でもやっぱり、共感するESの方が強いんですよね。
こういうことをしてこう思った。だから人よりこういう意識が強いんだとか。
こういう経験をした。その理由は強くこう思っていたからとか。
ということで、僕のアドバイスは、
どうすれば共感してもらえるESにまで引き上げれるかを念頭においています。
========
ここから、どうやって添削希望を出すかを書きますね。
僕のブログはテクニック集です。
今のところESを掲載する予定はありません。
なのでご自身のブログに自分のESを掲載して下さい。
そして僕のブログにトラックバック(以下:TB)して下さい。
TBは、自分の記事を書くときの画面で、
「トラックバックする」という欄がありますからそこに、
http://ameblo.jp/tbinterface.php/40889bf0b67b6ef6c8ed9f4259944e76
上のアドレスをコピーして、貼り付けてください。
そうすると僕のブログにも自動的に反映されます。
TBの先着順で、僕がアドバイスをさせて頂きます。
アドバイスはコメントに掲載するかメールでお送り致します。
あと、マスコミ志望の方以外でも添削させてもらいます。
ご自身のブログをアメーバブログで開設された場合は、
僕のブログに読者登録してもらえると嬉しいです。
エントリーシート(以下:ES)を見て頂けませんか?っていう
メールが多いんですよね。
面接を受けだして、面接の内容もさることながらESについても
反省したいなぁと思っている方が増えてきたのかもしれません。
僕は、このブログを何で頑張って書いているのかというと。
(結構、文章量が多いので、書くのも大変だったりします。。)
僕の記事を見て、ちょっとでも何かに気付いて、
その気付きをもとにして、内定し、そして自分の夢を叶えてもらえたら
どれだけスゴイことだろうと思ってます。
就職は人の人生が変わるポイントですからね。
沢山の方々のその瞬間に関われるのは実はスゴイことなんじゃないかと
勝手に思っている訳です。
ちょっと脱線したので話を戻します。
ESの添削は、普通に僕が書く記事と性質が違います。
沢山の人に配信していた記事は、読者の皆さんに取捨択一する権利があります。
僕が個人の方々にアドバイスするにしても、同じです。
僕のアドバイスがすべてではありません。
これは僕個人の考えなので、
取捨択一して御自身で良い部分だけ汲み取って下さい。
答えは1つではないので。
ここで若干、ESの基本を書きますね。
僕は、「惹きつけるES」と「共感するES」の2種類があると思います。
(実はもう一種類あって、「惹きつけない共感しないES」というものもあります。マズは、惹きつける方か共感する方まで、レベルを引き上げる作業が必要になります。)
「惹きつけるES」は、個人の活動が面白い、
文章が面白い等などけっこう幅が広いです。
何かしら興味を持ってもらえるESということになります。
「共感するES」はすっごくシンプルです。
それは、わかりやすく心の動きを伝えるESだと思ってます。
面接では、惹きつけるESでも、結構良い所まで行けます。
内定者の多いメーカーとかなら、特にそれなりの結果が出ます。
でもやっぱり、共感するESの方が強いんですよね。
こういうことをしてこう思った。だから人よりこういう意識が強いんだとか。
こういう経験をした。その理由は強くこう思っていたからとか。
ということで、僕のアドバイスは、
どうすれば共感してもらえるESにまで引き上げれるかを念頭においています。
========
ここから、どうやって添削希望を出すかを書きますね。
僕のブログはテクニック集です。
今のところESを掲載する予定はありません。
なのでご自身のブログに自分のESを掲載して下さい。
そして僕のブログにトラックバック(以下:TB)して下さい。
TBは、自分の記事を書くときの画面で、
「トラックバックする」という欄がありますからそこに、
http://ameblo.jp/tbinterface.php/40889bf0b67b6ef6c8ed9f4259944e76
上のアドレスをコピーして、貼り付けてください。
そうすると僕のブログにも自動的に反映されます。
TBの先着順で、僕がアドバイスをさせて頂きます。
アドバイスはコメントに掲載するかメールでお送り致します。
あと、マスコミ志望の方以外でも添削させてもらいます。
ご自身のブログをアメーバブログで開設された場合は、
僕のブログに読者登録してもらえると嬉しいです。